ドイツワーホリオススメ保険はケアコンセプトがおすすめ|申し込み手順を画像付きで解説

ドイツワーホリの保険はケアコンセプトがおすすめ|申し込み手順を画像付きで解説
かぜのおくる手

ドイツワーホリの保険はケアコンセプトがおすすめ|申し込み手順を画像付きで解説

本記事にはCare Concept社のパートナーリンクを含みます

ドイツでワーキングホリデービザを申請する際、海外旅行保険・留学生保険の加入は必須条件のひとつです。今回は数ある保険会社の中からCare Concept(ケアコンセプト)を選び、実際にオンラインで申し込みを完了させました。申し込み自体でつまずくポイントは特になかったものの、プラン選びや途中の入力項目には迷いやすい部分があったので、実際の画面とあわせて手順を解説します。

Care Concept公式サイトのトップページ
Care Concept公式サイト

ドイツワーホリの保険にケアコンセプトをすすめる理由

Care Conceptはドイツの保険会社で、留学・ワーホリ・駐在・長期滞在など目的別に細かくプランが分かれているのが特徴です。申し込みはすべてオンライン(英語・ドイツ語表記)で完結し、入力内容に問題がなければ加入証明書(Versicherungsschein)がメールで届きます。案内文には、この証明書はそのままビザ申請・延長の手続きに使用できるケースが多いと記載されており、ワーホリビザ申請の保険加入証明としてそのまま使える点が実務上のメリットです。

Care Concept公式サイトを見る 上記リンクから申し込みページに進めます

プラン選び:結論から

おすすめ

ケアカレッジ・コンフォート

今回はケアカレッジ・コンフォート一択で申し込みました。ベーシックプランと比べて月額はやや上がりますが、年間120ユーロの自己負担額(免責金額)が撤廃されるほか、12ヶ月間一度も保険金請求をしなかった場合は保険料の一部払い戻しを受けられます。さらに本国への送還費用が上限なしで全額カバーされる点、医療費の払い戻しが一般的な料金表の1.8倍までという上限を気にせず利用できる点も安心材料です。年に1回でも通院すれば、差額分は十分に元が取れる設計になっています。

費用を抑えたい方向け

ケアカレッジ・ベーシック+個人賠償責任保険(Mプラン)

できるだけ費用を抑えたい方は、ベーシックプランでも申し込み可能です。ただしベーシックプランを選ぶ場合、個人賠償責任保険・傷害保険(MプランまたはXLプラン)への加入が必須になります。プラン自体は月額4ユーロ前後ですが、初回の請求はこの分もまとめて一括で請求される仕組みなので、想定より初回引き落とし額が大きくても慌てず内訳を確認してください。

「ドイツの保険だけで足りるのか、日本の保険と併用すべきか」など、ご自身の状況に合わせた保険選びに迷う方は、渡航準備を並走サポートする竹プラン・松プランでも軽くご相談いただけます。

申し込み手順(画面付き)

実際の申し込み画面に沿って、入力の流れを順番に解説します。今回のケースでは大きくつまずいた箇所はなく、下記の順番通りに進めればスムーズに完了できます。

  • Care Concept公式サイトのトップページ
    01公式サイトのトップページを開くCare Concept公式サイトにアクセスします。
  • 右上のBook directlyメニュー
    02右上の「Book directly」を開くページ上部の「Book directly」から申し込みメニューを開きます。
  • STUDY&EDUCATIONカテゴリのCare College
    03「Care College」を選択目的別に並ぶ一覧の中から、STUDY & EDUCATIONカテゴリの「Care College」を選びます。ワーキングホリデーもこちらに該当します。
  • Care CollegeページのBOOK NOWボタン
    04「BOOK NOW」から申し込みフォームへCare Collegeの紹介ページに移動したら、「BOOK NOW」ボタンをタップして申し込みフォームに進みます。
  • 記入方法の案内と重要な質問
    05案内文と重要な質問に回答「以前ケアコンセプトに加入していたか」「渡航先国で既に医療保険に加入済みか」の質問には、初めて申し込む一般的なケースでは両方ともNoを選びます。
  • 契約者情報の入力欄
    06契約者情報を入力法人ではなく個人での申し込みなら「Is the policy holder a company?」はNo。氏名・生年月日を入力し、契約者本人が被保険者と同じ場合は一番下の質問でYesを選びます。
  • 契約者の住所入力欄
    07契約者の住所を入力現住所を入力します。郵便受けに本人の名前が出ていない場合は「c/o」欄に受取人名(英語表記)を入力します。
  • 被保険者情報の入力欄
    08被保険者情報を入力契約者と被保険者が同じ場合も、氏名・生年月日・国籍をあらためて入力します。
  • 保険プラン選択欄
    09保険プランを選択「Insurance plan」でケアカレッジ・コンフォートを選び、契約開始日と滞在期間(Duration)を入力します。
  • コンフォートプランへのアップグレード案内
    10アップグレード案内が表示される場合もベーシックプランを選ぶと、コンフォートプランへの招待画面が表示されます。最初からコンフォートを選んでいればこの画面は出ません。
  • 渡航情報の入力欄
    11渡航情報を入力現在住んでいる国、渡航先(Germany)、渡航理由(Reason for trip abroad)で「Working Holiday」を選びます。
  • 個人賠償責任保険の入力欄
    12個人賠償責任保険に加入ベーシックプランを選んだ場合は必須です。プランはMまたはXLを選びます。コンフォート以上でも任意で加入できます。
  • 支払い方法の選択欄
    13支払い方法を選択日本発行のカード・口座の場合、Direct debit(口座振替)は選べません。Bank transfer、またはVISA/Mastercard(PayPal経由)を選びます。
  • 保険料の確認画面
    14保険料を確認選んだプラン・オプションに応じた保険料と手数料の内訳が表示されます。
  • Area code欄を含む追加の連絡先情報入力欄
    15追加の連絡先情報を入力メールアドレス・電話番号に加えて「Area code」の入力欄があります(詳しくは次の見出しで解説)。
  • 申し込み完了を知らせる確認メールの件名
    16確認メールが届けば申し込み完了「Ihr Krankenversicherungsantrag für ◯◯」という件名のメールが届けば、申請が正常に送信された合図です。

Area codeとは?

Area code(エリアコード)とは、電話番号の市外局番のことです。日本の市外局番を、先頭の「0」を除いた数字だけで入力します。

例えば東京の市外局番は「03」ですが、Area code欄には先頭の0を取った「3」だけを入力します。同様に、主な都市の市外局番は以下の通りです。

都市市外局番Area code欄への入力
東京033
大阪066
横浜04545
名古屋05252
京都07575
神戸07878
札幌01111
福岡09292

自分の市外局番がわからない場合は、固定電話の番号や、市区町村の公式サイトなどで確認できます。携帯電話番号しか持っていない場合は、現住所の市外局番を入力しておけば問題ありません。

支払いに関する注意点

個人賠償責任保険(M・XLプラン)を追加した場合、月額自体は数ユーロ程度ですが、初回の請求では契約時にまとめて一括で請求される仕組みになっています。「月々少しずつ引き落とされる」イメージとは異なるので、初回の請求額が想定より大きくても、内訳(Premium calculation)を確認すれば内容自体に問題はありません。

まとめ

今回の申し込みでは、以前取り上げたドイツビザ申請書のオンラインフォームのような大きなつまずきはなく、案内に沿って進めれば迷う箇所は多くありませんでした。強いて挙げるなら「Area code」の意味がわかりにくい点と、個人賠償責任保険の請求タイミングくらいです。プラン選びに迷ったら、まずはケアカレッジ・コンフォートを基準に検討してみてください。

ケアコンセプトへの申し込みはこちらから

本記事の手順に沿って、Care Concept公式サイトから申し込みを進められます。ご自身の渡航スケジュールに合わせて、契約開始日と滞在期間を確認のうえお申し込みください。日本の保険との兼ね合いなど、個別に相談したいことがあれば竹プラン・松プランでも承っています。

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