ドイツワーホリビザ志望動機書の書き方完全版|かぜのおくる手:テンプレートあり
ドイツワーホリビザの志望動機書の書き方|Statement of Purposeの例文とテンプレート
ドイツのワーキングホリデービザを申請する際、申請書とあわせて提出を求められる
「志望動機書(Statement of Purpose)」です。決まったフォーマットがあるわけではないため、何をどこまで書けばいいのか迷いやすい書類でもあります。今回は実際に使ったテンプレートをもとに、書くべき3つの項目と、それぞれの書き方を解説します。何語で書く?英語かドイツ語か
志望動機書は英語で提出しても問題ありません。多くの人はまず英語で作成します。一方で、ドイツ語で書くと「本気度が伝わりやすい」という側面もあります。ただしドイツ語で書く場合は、翻訳ツールだけに頼ると不自然な表現になりやすいため、ネイティブによるチェックがあると安心です(この点は記事の後半で改めて触れます)。
志望動機書に書く3つの項目
志望動機書に決まった書式はありませんが、大使館側が知りたいのは大きく分けて次の3点です。ここを押さえておけば、書く内容に迷うことは少なくなります。
- 過去のドイツ滞在歴
- 入国後の具体的な計画
- 帰国後の計画
過去のドイツ滞在歴(Previous stays in Germany)
過去にドイツへ渡航したことがあれば、時期・目的・期間を簡潔に書きます。渡航経験がない場合は、無理に何かを書く必要はなく「初めての渡航です」という一文で問題ありません。
入国後の具体的な計画(Concrete plans in Germany)
ここが一番手が止まりやすい項目です。「具体的に」と言われても、何を書けば具体的になるのか分かりにくいと思うので、次の質問に順番に答えてみてください。答えを並べるだけで、そのまま具体的な計画の文章になります。
自分に問いかけてみる3つの質問
- 語学学校に通う予定はありますか? 通うなら、都市やおおよその期間は決まっていますか?
- 仕事はどうやって探す予定ですか? 求人サイト、知人の紹介、現地の求人掲示板など、方法を1つ書き出してみましょう
- どのエリアに住む予定ですか? 都市名だけでも構いません(例:ベルリン、ミュンヘンなど)
すべてが確定していなくても大丈夫です。「〜する予定です」「〜を検討しています」という書き方で、方向性が伝われば十分な具体性になります。
帰国後の計画(Plans after returning to Japan)
帰国後、日本でどのような仕事やキャリアにつなげたいかを書きます。ドイツでの経験が、将来的にどう活きるかを一文でつなげると自然な流れになります。
志望動機書のテンプレート例
実際に使用したテンプレートの構成を、例としてそのまま掲載します。氏名・生年月日・パスポート番号のほか、先ほどの3項目を書き込む欄と、最後に日付・署名欄があるシンプルな1枚構成です。

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迷わず書き切るための質問、全部で7つ
今回の記事でご紹介したのは、②入国後の具体的な計画を考えるための3つの質問でした。実はこれ以外にも、①過去の滞在歴・③帰国後の計画をスムーズに書くための質問がそれぞれ用意してあり、合わせて全7問です。梅プランでは、残り4つの質問と、ブランド名や日本語訳を除いたそのまま使えるクリーン版テンプレートをセットでお渡ししています。
ドイツ語で書く場合は、ネイティブチェックがあると心強い
本物のドイツ語で仕上げられます
翻訳ツールで作ったドイツ語は、文法は合っていても言い回しが不自然になりがちです。かぜのおくる手には、サイト内でも度々登場しているドイツ人パートナーがいるため、実際にネイティブが読んで自然な表現かどうかを確認したうえで文章を整えられます。竹プラン・松プランでは、この語学サポートを志望動機書の添削にもご利用いただけます。
まとめ
志望動機書は自由記述の書類だからこそ、何を書けばいいか迷いやすい書類です。「過去の滞在歴」「入国後の具体的な計画」「帰国後の計画」の3つを、今回の質問に沿って書き出してみるところから始めてみてください。ビザ申請全体の流れは、あわせてビザ申請実務ガイドの記事もご覧ください。



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